江戸時代後期に製作されたとされる内代町の地車。
明治22年頃より内代町の宝として、誇りとして、大切にされ、現在に至ります。
これまで幾度かの修理を重ねて参りましたが、内代町で積み重ねた年月には
勝てず、平成27年、「平成の大修理」を行いました。
こちらでは、平成の大修理の様子をご紹介いたします。
大変長い時間の動画になりますが、お時間の許す限り御覧いただければと
存じます。(従量制の携帯電話等でのご視聴では、通信費にご注意ください。)
尚、平成の大修理は、文化庁の補助(地域文化財総合活用推進事業)を活用
させていただきました。(ありがとうございました。)